2009年06月28日

マグプル翻訳日記Vol.3

不定期と言っておきながら今日で3日連続ですね。
3日坊主な私なので、今日からが勝負と言ったところでしょうか・・・・。
しかしこればっかり書くわけにも行かないですよね。カテゴリの一つとしてやってるだけですし、
ジャンルは自衛隊とゲーマーな訳ですし、そろそろゲーム日記も久々に更新したいですね^^


・・・・・・・・



ゲーム・・・・・恋しすぎる・・・・・・・・ぐすっ




さ、3回目の今日からは、「実は常に何かから怯えながらマグプルDVDを翻訳しているコーナー」と言うことで、


「GAKBUL DYNAMICS:ガクブル ダイナミックス」
のコーナーとしてやっていきたいと思います。

今回のチャプターは「The Admin Reload」からでしたが、
チャプターリスト上では前回の「Magazine Placement」の中に入ってる様ですね。
確認不足でした。申し訳ない。


チャプター「The Admin Reload」(装てん方法)
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さて、ここでは装てん方法について教えていこうと思う。
マガジンに弾を込めた状態で行っていくので、安全事項を守っていきたい。

まず最初に、銃を持ち上げたらチャンバーを覗く。
これを作業空間で行うように。
それが出来た時点でマガジンを取り出だす。
ここで一つ、一番上の弾がマガジンのどの位置にあるかを見てもらいたい。
この手のマガジンはダブルカラム(交互にずれている)なので、この場合一番上にあるのは左側だというのが分かる。
特に難しい事をしなくても、ただ見るだけで「左だ」と理解できる。
銃をこの様に持ち、マガジンを銃に挿したら、銃の左側にあるこの卓球のラケットの様な形の物を押す。
ボルトを前進させた後にマガジンを抜くと、一番上の弾はどの位置にあるか?
右側だ。
こうする事で、初めの弾はチャンバー内に装てんされたものだと考える事ができる。
これは弾が装てんされたかを確認する一つの方法だ。
いいか、弾の装てんと装てん確認を同時に行っているからな。

もう一つの装てん確認の方法は、チャージングハンドルを引いて薬きょうが見えたら、手を離す。
ここで重要な事は、手を添えて戻さない事だ。
もし手を添えた状態で戻したら、どうなってしまうか見て欲しい。
ボルトが完全に閉まりきっていないのが分かるだろう。
多くの人がこのやり方ではなく他の確認方法を勧めている理由はこのためだ。
理解してもらえたかな?

つまり、装てん確認をするには二通りの方法がある。
もしこの様に引いて確認する場合、どうやって戻すんだっけ?
手を添えるのではなくて、ただ放せばいい。
確実に閉鎖されたかを確認するのも忘れずに行う事。
もし必要だと思うなら、フォアードアシストノブを使ってもいい。

ここで皆に分かってもらいたいのは、これは単なる装てん方法を教えているだけだ。
だが、ここで学んで身に付けていく小さな事一つ一つが、今後活かされてくる事になる。
実際にシュート&ムーブ訓練の中でスピードリロードを行えば、今学んだ装てん方法と似た様な事をしている事に気付くと思う。
しかしそれを行いつつ移動先に対して目を向けて移動していなければならない。これもとても重要な事だ。
その為、この基本を学んでいる段階から基礎をシッカリと固めていって欲しい訳だ。

今から皆には位置に着いてもらい、装てん方法を実践してもらいたい。

トラビス「マガジンを見て弾がどの位置にあるか確認できた?」
オバチャン「右」
トラビス「なるほど」

コスタ「確実に填まってるか確認して。渋いカラシニコフの準備はそれで完了だよ~。」(←本当にこんな感じにくだけた言い方してる)

この装てん作業を行うには、ボルトを後退位置で止めておくと非常にやり易い。

そしてこの作業を行っている間、安全装置が必ず掛かっている事を確認して欲しい。
ボルトを後退位置で止めた時点で、安全装置は掛けられるハズなので、その時点で掛けて欲しい。
安全装置が掛かった状態から始めれば、弾を銃に装てんしても安全装置が掛かっているので安心だ。
つまり、自ら安全事項を一つ破りいつでも発砲できる状態にした時、何が安全事項の穴埋めをしてくれるか?
安全装置だ。

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チャプター「Battle Zeroing the Carbine」へ~


はい、こんな感じです。
「Admin Reload」に変わる良い訳がみつからなかったので、「装てん方法」としましたが、
要はこの時点で教えてるのは確実に弾をチャンバーに送り込む方法なんですね。
この方法は電動ガンでは役立たせる事はできませんね・・・弾ポロしてしまうし、装てん作業がメカ任せになりますから。
M4ではお馴染みのボルトリリースボタン、クリスは卓球のラケットに似てる事から"ping-pong"と言ってますね。
なので、今後本編でもこの事を言っていればリリースボタンの事だと思って下さい。
シュート&ムーブを訳さなかったのにも理由があり、これを訳すと「射撃と移動」になりますが、「移動間射撃」では無いことに注意してください。
なので判りやすく訳そうとすると「射撃後移動訓練」になってしまいます。なんかスマートな訳じゃないですよね。
なのであえてカタカナのままにしておきました。この辺は皆さんが感じ取ってもらえる意味のままで大丈夫だと思います。
チャンバーやチャージングハンドルも、薬室や棹桿なんて訳すと余計ややこしいですからね。そのままです。

実際に生徒たちにさせているシーンでは、クリスが口うるさく「安全装置安全装置」と言っていますね。
それだけ安全確認についてはうるさくしていかないとダメなんです。
実銃はもちろん、ガスブロM4やモデルガンを触った方ならご存知でしょうが、通常ライフルはハンマーが落ちた状態では安全装置は掛けられません。
ガバみたいなシングルアクションの銃と一緒ですね。
なので、弾をチャンバーに装てんする前・した瞬間でも安全装置を掛けて置くためは、まずボルトを後退させて(ハンマーを起して)安全装置を掛けた上で装てん作業をして下さいね。って事なんです。


次回は「Battle Zeroing the Carbine」ですね!いよいよ実践的な内容になってきました!
"stay with me fellows!"





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この記事へのコメント
はじめまして。
実は私もこのDVDを観ているところです。

Admin Reloadは固い言い方をすると、装填の管理でしょうね。
装填がきちんと(安全に)されているかを認識するためAdminという言葉を使ったのでは無いでしょうか。

この調子で全部翻訳されるとすれば、すごいですね~
poor englishな私にとっては聴き取れなかった部分を補完するのに、とっても役に立ちます。ありがとうございます。
単語の解説も嬉しいですね。
Posted by しん@神戸 at 2009年06月28日 17:05
しん@神戸さん>
初めまして。少しでもお役に立てているようで何よりです。

仰る通りですね。
ここで装てんがシッカリ出来ていないと、戦闘行動を取りつつ行うスピードリロードが出来る訳がありませんからね。
もう一つ言うと、例えば敵や脅威が居ない状況下、普段の何気ない銃の装てんに関しては特に名前がないので、あえてこう言う言い方をしているのかも知れません。

今後もこの調子で進めて行きたいと思います。
宜しくお願い致します^^
Posted by やっしーやっしー at 2009年06月28日 19:13
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